ウマい・安い・早いに加えて量もスゴイ。学生生活でわたしをリアルに大きくした(=太らせた)「学食(学生食堂)」。 大学の中には一般利用できる学食も多いと聞くけれど、なかなか足を踏み入れる機会なんてないよなあ…と思っていたら […]

ウマい・安い・早いに加えて量もスゴイ。学生生活でわたしをリアルに大きくした(=太らせた)「学食(学生食堂)」。

大学の中には一般利用できる学食も多いと聞くけれど、なかなか足を踏み入れる機会なんてないよなあ…と思っていたら、「うちの学食、一般利用ウエルカムです!」と広報担当のジョーンズさんから取材のお誘いをいただきました。

その大学というのが、大分県・別府市にある立命館アジア太平洋大学(APU)。国際色豊かとは聞いていたけれど、学内の雰囲気はもちろん、学食のメニュー内容でもそのポテンシャルをいかんなく発揮していて、また今すぐにでも行きたいくらい。そんなレポートをじゃらん編集部・有川がお届けします。

記事配信:じゃらんニュース

立命館アジア太平洋大学(APU)とは?

2000年に開学した私立大学で、在籍する学生のうち、半分は外国人留学生。アジアをはじめとする約90の国や地域から学びに来ているのだそう。また、日本の学生も全国から集まっているとか。

APUがある大分県・別府と言えば、日本を代表する温泉地。このエリアのとある大型ホテルでは、ピーク時になると約700人のAPU生がアルバイトに駆り出され、大学から直接マイクロバスを運行するほど。学生のほとんどが多言語対応OKなので、働き先も多数。別府の経済をまわしている…!

まずはAPUの学内を探検してみる

日本の夜景百選に選ばれている「十文字原展望所」のほぼ真下に建つAPUは、別府湾や高崎山を望む好ロケーション。海あり、山あり、近くには温泉ありと最高です。一般客が利用できる建物は「大学生協」と「学食」に限られますが、敷地内は散策自由。四季折々の景色を楽しむことができ、見頃には桜・藤・もくれんなどが美しいそうです。

正面入り口。APUのシンボル「ツインタワー」
正面入り口。APUのシンボル「ツインタワー」
立命館アジア太平洋大学
イベント時には噴水も上がるそう。この日は新入生オリエンテーションの日ながらお休み
立命館アジア太平洋大学
取材時は人がまばらでしたが「開講中は海外のハブ空港みたい」と広報担当のジョーンズさんが教えてくれました

大学生協にもAPUの個性あり

教科書や一通りの生活雑貨が揃う「大学生協」。入口はいってすぐにこれです。

立命館アジア太平洋大学
売り場の一等地にバラエティ豊かなお土産が並びます
立命館アジア太平洋大学
APUベア。もふかわの定番アイテムです
立命館アジア太平洋大学
学長も愛用。APUファンの必須アイテム・ピンバッジ
立命館アジア太平洋大学
水もAPU仕様。ごくごく飲める

伺ったのが秋の入学スグのタイミングだったので、初級感いっぱいの日本語テキストやおふろセット(さすがおんせん県おおいた!)が並ぶ中、さすがAPU…を実感したのがこちら。

立命館アジア太平洋大学
ハラール(イスラム教徒も食べられる)のドリンクやフードが並ぶ
立命館アジア太平洋大学
もはやKALDIなラインナップ!

いよいよ今回のお目当て・学食へ

生協を見ても分かる通り、APUの学食の大きな特徴として挙げられるのが「ムスリムフレンドリー」であること。イスラム圏出身の学生も多いため、彼らが食べるのに不自由しないメニューをそろえているんです。

今回、学食に伺うきっかけになったのも「うちの学食の自慢は、タイカレーです!」という、広報担当・ジョーンズさんのイチオシがあったからこそ。学食って、カレーとか丼とかじゃないんですか!?カレーはカレーだけど!

立命館アジア太平洋大学
オープン早々並びまくる
立命館アジア太平洋大学
注文は口頭で。競争社会の縮図を見る
立命館アジア太平洋大学
副菜はお好みのものをセレクトします
立命館アジア太平洋大学
調味料はお好みで。一味や七味が、はちみつみたいなボトル入り…

お目当てのタイカレーは330円!

立命館アジア太平洋大学
具材ゴロゴロ!鶏肉・茄子・たけのこ・ピーマン
立命館アジア太平洋大学
その他、茄子の揚げだし(83円)、ライスSS(72円)、タンドリーチキンハーフ(134円)もチョイス

イチオシのタイカレーは3種(レッド・グリーン・イエロー)の日替り。ごはんは別途注文ですが、この安さです。ちなみに、SS・S・M・L・LLの4サイズありますが、丼サイズのLLでも130円。コンビニおにぎりと同じくらい…。
しかもこの米が、ものすごくおいしかったのです。学食の米ってこんなにおいしかったっけ!

このタイカレーがおいしいのは言わずもがな…本国の人も納得の味とのことで、ああ世界って広いけどおいしいって共通なんだな~と。レッドは見た目より辛さは抑え目です。ちなみに、一番辛いのはグリーンだそう。

好評につき「世界の出口カレー」を販売スタート!

立命館アジア太平洋大学
大学生協販売価格660円、一般販売価格756円

APUではこのカレー人気に目を付けて、2018年10月27日(土)から「世界の出口カレー」という名でレトルト販売を開始するそう(レッドとグリーンのみ)。大学内の生協をはじめ、大分空港、別府湾SA、別府市内のホテルなど、別府市内のさまざまな場所で展開されます。

カレーのおいしさに感動しつつ、ここで広報担当・ジョーンズさんに聞いたちょっといい話を。今回の取材で食べた「茄子の揚げ出し」、実は開学当時から値段を変えていないというロングセラーメニューで、タイカレーと並ぶ、もしかしたらそれ以上の愛されメニューなのです。

数年前、茄子の不作に見舞われたとき、茄子の揚げ出しが提供できない ということがあったそう。それを聞いた学生は驚き、悲しみ、怒り、ちょっとした騒ぎになったとか。それを知った卒業生が茄子を寄付するというところまで、最高のエピソードじゃないですか。いまこうして、茄子の揚げだしを食べられていることに感謝です。

まとめ

学食って学生ばっかりだし、行くと浮くよね~なんて気にしなくていい。周りを見ると、学内で開催されている展示を見に来たついでに利用している家族連れや、タクシードライバーの方が、思い思いのメニューをおいしそうにほお張っていました。
なにより、多国籍な学生に交じって食事を楽しむ非日常感!世界のみんなが喜ぶAPUの味を、ぜひ楽しんでいただきたいです。

立命館アジア太平洋大学 カフェテリア
TEL/0977-78-1111(代表)
住所/大分県別府市十文字原1-1
営業時間/8時~19時45分※土日祝は11時30分~13時30分、17時~19時
定休日/なし
アクセス/JR別府駅よりバスで35分~40分

※2018年10月時点の情報です



出典元

出典元:じゃらんニュース

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