世界で一番有名なクマ「プーさん」の原画を中心とした展覧会が2019年2月9日(土)~4月14日(日)の期間、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されます! 原画や資料など200点以上の作品で構成される「クマの […]

世界で一番有名なクマ「プーさん」の原画を中心とした展覧会が2019年2月9日(土)~4月14日(日)の期間、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されます!

原画や資料など200点以上の作品で構成される「クマのプーさん展」。愛くるしいプーさんに会いに行ってみましょう♪

記事配信:じゃらんニュース

はちみつが大好きな「クマのプーさん」

クマのプーさん展
「枝には、ハチミツのつぼが10ならんでいて、そのまんなかに、プーが…」、『クマのプーさん』第9章、E.H.シェパード、ラインブロックプリント・手彩色、1970年 英国エグモント社所蔵 (C) E.H. Shepard colouring 1970 and 1973 (C) Ernest H. Shepard and Egmont UK Limited
「ハチのやつ、なにか、うたぐってるようですよ」、『クマのプーさん』第1章、E.H.シェパード、鉛筆画、1926年、V&A所蔵 (C) The Shepard Trust
「ハチのやつ、なにか、うたぐってるようですよ」、『クマのプーさん』第1章、E.H.シェパード、鉛筆画、1926年、V&A所蔵 (C) The Shepard Trust

はちみつが大好物の食いしん坊でおっちょこちょい。そんな愛らしいプーさんは、1926年にイギリスで生まれました。

作者のアラン・アレクサンダー・ミルン(A.A.ミルン)と挿絵画家のアーネスト・ハワード・シェパード(E.H.シェパード)によって生まれた機知とユーモアの溢れる世界は、今も世界中のみんなを魅了し続けています。

森の仲間を大事にする優しいのんびりやのクマのぬいぐるみの魅力は子供たちだけでなく、全ての世代から愛されていますよ♪

「クマのプーさん」の誕生

A.A.ミルン、クリストファー・ロビン・ミルンおよびプー・ベア、ハワード・コスター撮影、1926年 (C)  National Portrait Gallery, London.
A.A.ミルン、クリストファー・ロビン・ミルンおよびプー・ベア、ハワード・コスター撮影、1926年 (C) National Portrait Gallery, London.
E.H.シェパード、 ハワード・コスター撮影、1932年、ノラ・シェパード夫人より寄贈 (C) National Portrait Gallery, London. 
E.H.シェパード、 ハワード・コスター撮影、1932年、ノラ・シェパード夫人より寄贈 (C) National Portrait Gallery, London. 
テディ・ベア、マルガレーテ・シュタイフ社製造、1906-1910年頃、モヘアのぬいぐるみ、Z. N.ジーグラー氏より遺贈、V&A子ども博物館所蔵 (C) Image courtesy of the Victoria and Albert Museum, London
テディ・ベア、マルガレーテ・シュタイフ社製造、1906-1910年頃、モヘアのぬいぐるみ、Z. N.ジーグラー氏より遺贈、V&A子ども博物館所蔵 (C) Image courtesy of the Victoria and Albert Museum, London

クマのプーさんは、A.A.ミルンの息子クリストファー・ロビン・ミルンとそのぬいぐるみがお話のモデルです。クリストファーのお気に入りの大きなクマのぬいぐるみ「クマのプーさん」と子供部屋にたくさんの仲間と遊んでいるクリストファーを見ながら、A.A.ミルンは彼らの冒険を記録していきました。

そしてミルン一家が週末を過ごす家に近いアッシュダウンの森が、クリストファーの探検の舞台です。シェパードもここを訪れ、森やクリストファーのおもちゃをスケッチしました。しかし、彼の絵のヒントは自身の息子グレアムと、そのおもちゃのクマ、グラウラーから得ています。

クマのプーさんの原点を見に行って見よう!

「バタン・バタン、バタン・バタン、頭を階段にぶつけながら、クマくんが二階からおりてきます」、『クマのプーさん』第1章、E.H.シェパード、鉛筆画、1926年、V&A所蔵 (C) The Shepard Trust
「バタン・バタン、バタン・バタン、頭を階段にぶつけながら、クマくんが二階からおりてきます」、『クマのプーさん』第1章、E.H.シェパード、鉛筆画、1926年、V&A所蔵 (C) The Shepard Trust
「グングン、くつをひっぱったので……」、『クマのプーさん』第8章、E.H.シェパード、鉛筆画、1926年、V&A所蔵 (C) The Shepard Trust
「グングン、くつをひっぱったので……」、『クマのプーさん』第8章、E.H.シェパード、鉛筆画、1926年、V&A所蔵 (C) The Shepard Trust

「クマのプーさん展」が2019年2月9日(土)~4月14日(日)に渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されます。

1973年に「クマのプーさん」の作者の1人であるE.H.シェパードが、270点以上にもおよぶ原画や資料をイギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)に寄贈、この貴重なコレクションを中心にして企画された初の「クマのプーさん展」で、シェパードの鉛筆素描画などの作品200点以上で構成されています。

シェパードは原画だけでなく、貴重な制作資料や写真、手紙なども寄贈しており、世界中で愛される「クマのプーさん」の誕生の秘密がそこに隠されているんです。こんなチャンス逃すのはもったいないですよ♪

まとめ

クマのプーさん展

2018年に公開された映画「プーと大人になった僕」で実写化されるなど、今も愛され続けるプーさん。そのかわいらしいキャラクター達と大人でも胸にグッとくるようなセリフが詰まった魔法の森の物語はどの世代にも寄り添ってくれます。

親子や友達、恋人、誰と見に行ってもきっとほっこりできるはずなので、ぜひ足を運んでみてくださいね♪

クマのプーさん展
開催期間/2019年2月9日(土)~4月14日(日) 
開館時間/10:00~18:00(入館は17:30まで)
※毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
開催場所/Bunkamura ザ・ミュージアム 渋谷・東急本店横 
TEL/03-5777-8600(ハローダイヤル)
住所/東京都渋谷区道玄坂2-24-1 B1F
休館日/2019年2月19日(火)、3月12日(火)
アクセス/JR・京王井の頭線・東京メトロ銀座選「渋谷駅」より徒歩7分、東急東横線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅よ」り徒歩5分
料金/当日一般1,500円、大学生・高校生900円、中学・小学生600円、親子券1,600円
※学生券の購入の際は学生証を提示を提示
※親子券は一般1名+中学・小学生1名のセット券。
「クマのプーさん展」の詳細はこちら

情報提供元/「クマのプーさん展」広報事務局

※この記事は2019年1月時点での情報です



出典元

出典元:じゃらんニュース

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