今日で終わりを迎える平成時代。 30年と少し、いろいろ時代は変わりました。 そこで、そんな記念の節目の日、せっかくなので東海地方の平成史を振り返りたいと思います。 その年起こったニュースはもちろんですが、そこはやはり「じ […]

今日で終わりを迎える平成時代。
30年と少し、いろいろ時代は変わりました。

そこで、そんな記念の節目の日、せっかくなので東海地方の平成史を振り返りたいと思います。
その年起こったニュースはもちろんですが、そこはやはり「じゃらん流」。
この平成30年強で、レジャーや旅がどう変わったのかをひも解きます。

あの観光スポットができたのってこの年か!
そうそう、世界遺産になったよね~。
あの謎のオブジェってこれだったのね…!など、読んだらきっとノスタルジックな微笑みが生まれるハズ。

楽しい時代だったな!とぜひ振り返ってみてください★

記事配信:じゃらんニュース

■旅行バブル期(平成前期)

平成3年
イラスト/アンドウカヲリ

昭和61年から続くバブル景気の勢いのまま突入した平成。
名古屋は元年に開催された世界デザイン博覧会(通称・デ博)で盛り上がり、家族や学校遠足等で行った人も多いはず。
「アッシー」「メッシー」「オヤジギャル」と平野ノラのバブリーキャラのごとく浮かれた時代でした。

平成元年
そのわずか2年後、バブルは崩壊…!
ですが、好景気に建設ラッシュであった施設等が続々とオープンし、レジャー観光産業は新時代を迎えました。
また、道の駅やスーパー銭湯、世界遺産など、今では定番のおでかけスポットのはじまりもこの時期

平成前期は総じて、旅の楽しみ方を教えてくれるコンテンツが幅広く、レジャーにかけるお金にも余裕があり、つくづくいい時代だったなぁと、しみじみ…。
それでは各年ごとに出来事を振り返ります♪

平成元年(1989年)

~こんなことがありました~
●消費税導入
●世界デザイン博覧会開催
●ふるさと創生事業( 1988年~)
●イカ天ブーム
●流行語「ツーショット」

ふるさと創生事業

昭和63年~平成元年にかけての政策事業「自ら考え自ら行う地域づくり事業(通称・ふるさと創生事業)」を覚えていますか?
市町村一律に1億円が交付され、その使い道は自治体によって決められました。
観光施設や整備に利用した市町村もあり、観光資源が一気に増加。
気になる1億円の使い道、実は探すと今でも残っているんですよ。

世界一大きいこま犬

世界一大きいこま犬
瑞浪市は1億円で世界一大きいこま犬を製作。
高さ3.3m、総重量15t。世界一の美濃焼こま犬としてギネス認定されています。
離れた所からでも見られるほど大きく、迫力があります!

気賀関所

気賀関所
細江町(現・浜松市北区)では1億円で気賀関所を復元。
気賀関所とは、街道の通行を取り締まるため、慶長6年(1601年)気賀宿の入口に、徳川家康によって設けられた関所。
当時の資料を元に、江戸時代の建物が忠実に復元されました。

平成2年(1990年)

~こんなことがありました~
●竜泉寺の湯開業
●徳光ハイウェイオアシス誕生
●高鷲スノーパーク・ウイングヒルズ 白鳥リゾート開業
●流行語「バブル経済」
●スーパーファミコン発売

スキー場が続々OPEN。スノボ人気が高まる!

昭和62年に映画『私をスキーに連れてって』の大ヒットでスキーブームが再来!
平成2年にオープンした「ウイングヒルズ白鳥リゾート」は、完全入場予約制(4年間運用)にしていたほどの人気ぶりでした。
また平成10年の長野オリンピックの正式種目にスノーボードが採用されたことで、スノーボーダーも急増しました。

ウイングヒルズ白鳥リゾート
満天の湯

ウイングヒルズ白鳥リゾート
多くのスキーヤーで賑わった「ウイングヒルズ白鳥リゾート」。
ゲレンデに併設の日帰り温泉「満天の湯」は平成14年オープンでした。
最近スノースポーツが再度じわじわ人気が出てきていて、2019年夏にはスノーピーク等の高級キャンプサイトがオープンします!

ハイウェイオアシスやスーパー銭湯もオープン!

高速道路とレジャー施設が一体となって地域活性化とサービス向上を図るハイウェイオアシス。
開業は平成2年でした。
また、今やお出かけの〆や一日過ごせる遊び場として定番になっていますが
「スーパー銭湯」の先駆けは名古屋市『竜泉寺の湯』と言われ平成2年にオープン。
今も多くの人のレジャーの場となっています。

北陸道「徳光ハイウェイオアシス」

徳光ハイウェイオアシス
北陸道の「徳光ハイウェイオアシス」が平成2年オープンと日本初のハイウェイオアシス。
徳光海水浴場などが隣接しています。

天空スパヒルズ 竜泉寺の湯 名古屋守山本店

天空スパヒルズ 竜泉寺の湯 名古屋守山本店
「スーパー銭湯」の先駆け。
平成30年12月にリニューアルオープン!
多種類の風呂&岩盤浴房、メニュー充実のレストラン、数千冊の本が読み放題のリラックススペースなど、至福のひとときが過ごせます。

天空スパヒルズ 竜泉寺の湯 名古屋守山本店
「天空スパヒルズ 竜泉寺の湯 名古屋守山本店」の詳細はこちら

平成3年(1991年)

~こんなことがありました~
●バブル崩壊
●豪華客船「飛鳥」就航
●若貴ブーム
●F-1ブーム

道の駅のはじまりは平成前期。

進化し続け、立ち寄りではなく目的にもなりつつある「道の駅」。
平成3年~4年に社会実験として岐阜県内にも設置されたのが始まりでした。
実際に道の駅として営業したのは全国12カ所のうち2カ所で、その一つが中津川市『道の駅花街道付知』だったんですよ。

道の駅花街道付知

道の駅 花街道付知
中津川から下呂温泉へ行く途中にある道の駅。
全国12カ所のうち2カ所だけ営業した貴重な駅で、今も元気に営業中!

平成4年(1992年)

~こんなことがありました~
●ハウステンボス開業
●名古屋港水族館開業
●新幹線のぞみ運転開始
●流行語「分煙」
●もつ鍋ブーム

名古屋港水族館がオープン!

「名古屋港水族館」が開業したのが平成4年。
広くて大規模な水族館の誕生に名古屋人は熱狂したとか。

名古屋港水族館

名古屋港水族館

名古屋港水族館
現在、日本では2つの園館でしか見ることができないシャチと、エンペラーペンギン(平成10年~)を飼育する貴重な水族館。
イルカの高度なパフォーマンスは必見!
ゴールデンウィークはナイト営業も実施されます。
2019年3月下旬にはウミガメ回遊水槽がリニューアルオープンしました!

平成5年(1993年)

~こんなことがありました~
●Jリーグ開幕
●伊勢道全線開通
●道の駅一号店がOPEN
●流行語「コギャル」

伊勢道開通でお伊勢さんが近くなった!

伊勢道が全線開通したのは平成5年。
その前、平成元年の時点では伊勢道は関JCT~芸濃ICまでの開通で、名古屋から伊勢へ行くには東名阪道亀山ICを降りて国道23号でひたすら南下。
今より1時間以上余分にかかったんです。
国道23号線の渋滞もこれで大きく解消しました!

伊勢道開通

平成6年(1994年)

~こんなことがありました~
●志摩スペイン村開園
●東海北陸道・美濃IC~美並IC開通
●関西国際空港開港
●京都の世界文化遺産登録
●流行語「就職氷河期」

志摩スペイン村がオープン!

三重に新しいテーマパークが登場。
人気の伊勢志摩エリアの新しい名所として話題になりました。

志摩スペイン村

志摩スペイン村
ゲストも一緒に参加して盛り上がるパレードはオープン時から人気♪
アトラクションの数も16機種から、現在は28機種まで増えました。
2019年で開業25周年!新フラメンコショーや、謎解き屋内迷路が登場しています。

平成7年(1995年)

~こんなことがありました~
●白川郷・五箇山の合掌造り集落が世界文化遺産登録
●神戸ルミナリエ開催
●国内航空運賃の早期割引制度導入
●流行語「インターネット」
●全国各地でシネコン急増

白川郷が世界遺産に。観光地の魅力、再発見。

東海エリア初の世界遺産に大きな注目が集まった年。
今も昔も変わらない白川郷の風景が世界に認められました。

写真提供/岐阜県白川村役場
写真提供/岐阜県白川村役場

「白川郷・五箇山の合掌造り集落」が世界遺産に登録された平成7年。
文化遺産としては4例目(現在18カ所)で、東海エリアとしては初でした。
白川郷は忘れかけていたニッポンの原風景を思い出し、一度は行ってみたい憧れの場所となりました。
当時は名古屋から白川郷へは車で4時間近くかかったんですよ。

平成8年(1996年)

~こんなことがありました~
●原爆ドーム・嚴島神社が世界文化遺産登録
●プリクラブーム
●ポケモンブーム
●流行語「アムラー」

平成9年(1997年)

~こんなことがありました~
●ナゴヤドーム竣工
●長野新幹線開通
●フジロックフェスティバル初開催
●流行語「マイブーム」

平成10年(1998年)

~こんなことがありました~
●長野オリンピック開幕
●古都京都の文化財が世界文化遺産登録
●明石海峡大橋が開通
●流行語「日本列島総不況」

>>>次ページは、平成中期を振り返る!



出典元

出典元:じゃらんニュース

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