平成で最も歌われたカラオケソングとも言われるMONGOL800のシングルソング『小さな恋のうた』。この名曲のメッセージを元に、沖縄を舞台にした青春ストーリーが映画となって誕生します。今作品で主人公を演じた佐野勇斗さん。作 […]

平成で最も歌われたカラオケソングとも言われるMONGOL800のシングルソング『小さな恋のうた』。この名曲のメッセージを元に、沖縄を舞台にした青春ストーリーが映画となって誕生します。今作品で主人公を演じた佐野勇斗さん。作品に対する想いから、佐野さんが令和に行ってみたい場所まで、じゃらんが伺ってきました!

「身近な人たちに感謝を忘れたくないと思いました」

俳優・佐野勇斗さん

―今回の映画では、今も歌い継がれる名曲、MONGOL800の『小さな恋の歌』を題材にしていますが、この曲で一番共鳴されたところを教えてください。

「僕、小さい頃は音楽に興味がなかったんですけれど、実は初めて自ら買いたいと思った曲がこの『小さな恋のうた』なんです。中学生の頃かな。音楽室で誰かが歌っているのを聴いてまずメロディーが刺さりました。その後に初めて歌詞を覚えるということをしたんですけれど、サビの『あなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの』っていうところは、確かにそうだよなって思ったのを覚えています。この映画を通して大事な人がすぐそばにいるっていうことはすごく幸せなんだよな、と改めて実感したので、僕も友達や家族、お仕事関係の方などお世話になっている方達に、感謝を忘れたくないなって思いますね」

―佐野さんが演じられた亮多とリンクされる部分はありますか?

「人前に立つと少しふざけちゃったり、おちゃらけたりしてしまうところは僕と似てるなって思います。でも普段はどちらかというと、眞栄田郷敦くんが演じていた慎司の方が近いですよ。学生時代はちょっとやんちゃな男友達と一緒にふざけて先生に怒られたりしたけど、僕は主犯ではなくやっちゃえ~って横からただ見てる、っていうような感じだったので(笑)。でも、航太郎役の森永(悠希)くんや大輝役の(鈴木)仁くんとは共演したこともあり、周りのキャストさんやスタッフさんたちみんなが演じやすい環境を作ってくれたおかげで、僕も亮多になれました」

「バンドのボーカルはプレッシャーでしかなかったです(笑)」

俳優・佐野勇斗さん

俳優・佐野勇斗さん

―作中で佐野さんはバンドのボーカルという役どころ。普段はM!LKとして音楽活動をされていますが、何か違いはありましたか?

「バンドのボーカルってある意味そのバンドの象徴じゃないですか。もちろん楽器も大事だけれど、バンドのイメージを左右してしまうパートだと思うんです。だから今回、プレッシャーでしかなかったです。僕が音程外したら“あれ?”って想う人がいるだろうし、声がガラガラだったらもう終わっちゃうし、今まで以上に喉のケアには気をつけました。普段は踊りながら歌っているんですけれど、メンバー7人いるので歌うパートも7分の1だし…。いや、M!LKのときももちろんちゃんとケアしてますよ!? かなり!(笑) でもそれ以上に、かなり気を使った気がします」

俳優・佐野勇斗さん

―実際にお客さんを入れてのバンドでのパフォーマンスも無事終わり、今の率直な感想を教えてください!

「初めて披露したときは、無事に終わってホッとしました。ものすごく緊張したんですけれど、お客さんが想像以上に盛り上がってくれたので、本当にお客さんに救われたって感じです。バンドメンバーともこのメンバーじゃなかったら演奏が出来なかったんじゃないか、って思うくらい仲良くなれた。お互いのことを気遣いあえる絆が作れたからこそ、チームの良さが表現できたんじゃないかなって思いました」

「次沖縄に行ったら、水族館でサメを見たい」

俳優・佐野勇斗さん

俳優・佐野勇斗さん

―演じていて記憶に残っているシーンは?

「スカウトされて東京に行く前、バンドメンバーとの海沿いで東京タワーのポーズをするところがあるんですけれど、そこが一番お気に入りです。これ、アドリブなんですよ。東京タワーのポーズをメンバーにやらせるっていう(笑)。実際にみんなが戸惑っている雰囲気が出ていたんですけれど、4人のリアルな仲の良さをそこで表現できたかなって思います。撮影しながらもすごく楽しかったです」

―舞台に合わせて撮影も沖縄で行われたとのことですが、撮影以外のときに沖縄で何かされたことはありますか?

「基地を見に行ったかな。あとは国際通り!以前M!LKのメンバーと行った有名なお店のハンバーガーがとっても美味しかったんです。だからそのハンバーガーをまた食べに行きました。撮影中はあまり時間がなくてそのくらいしか沖縄を周れなかったので、今度行ったら絶対に水族館へ行ってサメを見たいですね」

「自転車を使って、東京から愛知まで走ってみたいな」

俳優・佐野勇斗さん

俳優・佐野勇斗さん

―この夏、やってみたいことや行ってみたいことを教えてください!

「自転車で走って温泉とか行きたい。寝袋持ってサイクリングの旅とかしたいですね。ホテルとか決めず自由に。僕の実家が愛知県なので、東京から愛知まで自転車で帰れるかやってみたいです。一週間くらいかかりそうだけど。普段がめちゃくちゃインドアなんですよ。オフの日はお家でずっと寝て、起きたら出前を頼んでみたいな。最近やっと動かないともったいないなって思ってきました」

―5月に平成から令和に年号が変わりました。新年号になって、新しい目標はありますか?

「小さな目標だと、“風邪をひかないこと”かな。すぐ身体を壊しちゃうんです。だから令和は、休日をうまく使ってリフレッシュしようと思っています。そのために早速、最近は毎日ヨーグルトを飲んでますよ(笑)。大きな目標だと、M!LKでドームツアーをしたいですね。もっと大きい夢は、紅白歌合戦の司会。出演するだけじゃなく紅白歌合戦の司会になれるくらい有名な人を目指して頑張りたいです!」

佐野勇斗

俳優・佐野勇斗さん

PROFILE:1998年3月23日生まれ。愛知県出身。2015年、映画『くちびるに歌を』で俳優デビュー。2018年ドラマ『トドメの接吻』や映画『ちはやふる』、『3D彼女 リアルガール』に出演、映画『青夏 きみに恋した30日』では初主演を果たし注目を浴びる。他、7人組ボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーとしても活躍中。今後は9月6日(金)公開の映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の出演を控えている。

『小さな恋のうた』

小さな恋のうた

「小さな恋のうた」 俳優・佐野勇斗さん

日本とアメリカ、フェンスで隔てられた二つの「国」が存在する、沖縄の小さな町。そこではある高校生バンドが熱い人気を集めていた。東京のレーベルからスカウトを受け喜びの絶頂で盛り上がっていた彼らに、ある日一台の車が突っ込んでしまう。そこに現れた一曲のデモテープと、米軍基地に住む1人の少女。フェンスの向こう側にいる友に“想い”を届けるため、彼らは再び楽器を手に立ち上がる―。
2019年5月24日(金)より全国ロードショー

出演/佐野勇斗、森永悠希、山田杏奈、眞栄田郷敦、鈴木仁 ほか 

構成・取材・文/高橋夏実 撮影/楠本隆貴(will creative) 



出典元

出典元:じゃらんニュース

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