全国の鍾乳洞や洞窟を紹介します。鍾乳洞とは、長い年月をかけて水が石灰岩を侵食することで地下にできた空洞のこと。 天井からつららのように伸びる鍾乳石、床に立つ石筍(せきじゅん)はさまざまな形があり、自然がつくり上げた神秘を […]

全国の鍾乳洞や洞窟を紹介します。鍾乳洞とは、長い年月をかけて水が石灰岩を侵食することで地下にできた空洞のこと。
天井からつららのように伸びる鍾乳石、床に立つ石筍(せきじゅん)はさまざまな形があり、自然がつくり上げた神秘を体感できるのが魅力です。

石垣島鍾乳洞、飛騨大鍾乳洞、秋芳洞(秋吉台鍾乳洞)など、北海道から沖縄までおすすめの鍾乳洞をセレクトしました。
見学する距離やコースもさまざまで、子連れでもカップルでも楽しめる鍾乳洞。
気になるスポットを見つけて、ぜひ足を運んでみてくださいね。

※この記事は2020年9月25日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

当麻鐘乳洞【北海道】

北海道指定天然記念物に指定。1日1組限定のガイド付きのツアーに注目

(画像提供:当麻鐘乳洞)
(画像提供:当麻鐘乳洞)

1億5000万年前の「ジュラ紀」(恐竜がいた時代)から、ゆっくりと時間をかけてつくられた鐘乳洞。
発見されたのは昭和32年、その当時は洞窟の形が2頭の龍が寄り添うように見えたことから、「蝦夷蟠龍洞」と呼ばれています。

見どころは、天井から同じ太さでパイプ状に連なった「鐘乳管」やタケノコ状になった「石筍」など、多彩な鍾乳石。
長い時間で形成されたからこその、個性ある鍾乳石を楽しみながら見学してみてください。

また、より深く鐘乳洞のことを知りたいなら、スタッフの方が内部を解説しながらガイドしてくれる1日1組限定のツアーがおすすめです。
(7月中旬~8月中旬の間は営業時間終了後の夜に実施、1月中旬~2月中旬の期間は鍾乳洞までスノーシューでいき、冬期間閉鎖中の洞内をヘッドライトの明りで見学できます)

お酒好きなら、鐘乳洞内で熟成させた全国的にも珍しい日本酒「龍乃泉」もおすすめ。

\口コミ ピックアップ/
突然行こうかと、なり閉園時間が分からずとりあえず見に行きました。結果閉園20分前。
受付の人が、「入園しましょうか」と案内して頂き見学開始。本当ならば閉園準備だとか大変なのに。
洞窟のなかは、とても涼しく、時折天井から落ちる水滴に驚きながら見学して回りました。
色々な鍾乳洞の形があり自然が作り出す創作に驚き歓声をあげるほどでした。
鍾乳洞から出て駐車場に向かう時、閉園時間が分からず来た他のお客さんに窓から。「見学しますか?」と声掛け。、閉園時間が20分過ぎていたのに。とても感激致しました。心優しい受付の方の声掛けは、おもてなしの心になると思います。
(行った時期:2020年8月)

■当麻鐘乳洞
[住所]北海道上川郡当麻町開明4区
[営業時間9時~17時
[定休日]4月下旬~10月下旬までの営業期間中は定休日なし
[料金]大人500円、子供(小中学生)300円
[アクセス]【電車】「当麻駅」から車で約15分
[駐車場]あり
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龍泉洞【岩手県】

美しい青が魅力の地底湖「ドラゴンブルー」は必見!

(画像提供:龍泉洞)
(画像提供:龍泉洞)

昭和13年に「岩泉湧窟及び蝙蝠」として国の天然記念物に指定された鍾乳洞。
古くから周辺地域では信仰の対象として、また豊かな水源として親しまれてきました。
洞窟の全長はなんと5km以上もあると推定され、その昔「龍が通ってできた」という逸話のある道があるなど、神秘的なスポットです。

最大の見どころは、「ドラゴンブルー」と呼ばれる地底湖で、最大水深98mもの深い場所まで見学できます。
洞内の鍾乳石が、まるで月にいるような気持ちにさせる「月宮殿」も幻想的な雰囲気でおすすめ。
自然が創り上げた美しさを肌で体感してください。

\口コミ ピックアップ/
夏はひんやり神秘的で絶好の観光地でした!
階段を昇るのは少し危ないので小学生以上にオススメです。
外のお土産店で売っているヨーグルトもオススメです。
(行った時期:2020年8月)

■龍泉洞
[住所]岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1-1
[営業時間]10時~16時(新型コロナウイルス感染症の影響により短縮営業中)
[定休日]年中無休(雨の影響による増水で休業する場合あり)
[料金]高校生以上1100円、小中学生550円、未就学児無料(共通券で龍泉新洞科学館も見られますが、現在は新型コロナウイルス感染防止のため休業中)
[アクセス]【バス】JRバス早坂高原線「龍泉洞前」から徒歩約1分 【車】東北自動車道「盛岡IC」から約110分
[駐車場]あり(無料、440台)
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幽玄洞【岩手県】

3億5千万年もの時を経て形成された鍾乳洞

(画像提供:幽玄洞)
(画像提供:幽玄洞)

そのはじまりは3億5千万年前と、気の遠くなるような時間に想いを馳せることができる鍾乳洞。
恐竜が繁栄するよりも前、古生代の化石が見られるなど、地球の長い歴史を感じられる場所です。

鍾乳石や化石を近くまで行って見られるのも、ここならではの魅力です。
ウミユリや腕足類など、貴重な化石が完全に近い形で発見されているので、じっくりと見学してみてください。

エメラルドグリーンの神秘的な輝きを放つ地底湖「浄魂の泉」も、ぜひ見ておきたいスポット。
平均気温が13℃なので、夏でも快適なのも嬉しいところです。

\口コミ ピックアップ/
梅雨明けすぐに東京から旅行で訪れました。猊鼻渓で舟下り後、幽玄洞の割引券をいただき向かいました。洞窟に足を一歩踏入れた瞬間、冷っ!
30度を超えた外に比べ天国ー!
鍾乳石や化石のことを学びながら探検気分を味わい楽しみました。
(行った時期:2019年8月4日)

■幽玄洞
[住所]岩手県一関市東山町長坂字東本町154-1
[営業時間]【4月~11月】8時30分~18時(10月~11月は17時まで) 【12月~3月】9時~16時※閉洞時間の30分前までに入洞を
[定休日]年中無休
[料金]大人1100円、中学生600円、小学生400円 
[アクセス]【電車】大船渡線「げいびけい駅」から徒歩約30分 【車】東北自動車道「一関IC」から約30分
[駐車場]あり(50台)
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あぶくま洞【福島県】

種類豊富な鍾乳石に圧倒!まるで探検しているような気分に

(画像提供:あぶくま洞)
(画像提供:あぶくま洞)

全長600m、鍾乳石の種類と数が豊富で、迫力ある内部が魅力のあぶくま洞。8000万年もの年月をかけて形成された鍾乳洞です。
年間を通して平均気温が約15度、湿度90%と、どの季節も快適に過ごすことができます。

一番の見どころは、洞内最大のメインホールである「滝根御殿」。
美しい照明の中に浮かぶ幻想的な鍾乳石は、時間を忘れて見入ってしまう人も多いのだとか。
全国的にも珍しい「シールド」と呼ばれる盾の形をした鍾乳石を見られるのも魅力です。

見学できるコースは「一般コース」と「探検コース」の2つ。
踏破するのが少し大変ですが、せっかくなら探検コースがおすすめです。
狭いところをかがんだり、丸太の橋を渡るなどスリル満点で、本当に探検している気分で楽しむことができます。

\口コミ ピックアップ/
あぶくま洞へ向かう際に少し霧がかかっていて、眼前に突然白い石灰岩の岩壁が現れたのにはビックリ!圧倒されました。一般コースしか行きませんでしたが、やはり滝根御殿が1番見ごたえありました。
(行った時期:2020年7月10日)

■あぶくま洞
[住所]福島県田村市滝根町菅谷字東釜山1
[営業時間]8時30分~17時(2020年11月16日~2021年3月6日 8時30分~16時30分)
[定休日]年中無休(2022年1月中旬~3月中旬は毎週火曜日定休予定)
[料金]大人1200円、中人800円、小人600円
[アクセス]【電車】「神俣駅」からタクシーで約5分 【車】「小野IC」「田村スマートIC」から車で約15分
[駐車場]あり(約700台)
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宇津野洞窟【栃木県】

全長100mで気軽に見学できる鍾乳洞

(画像提供:宇津野洞窟)
(画像提供:宇津野洞窟)

100mほどと、時間をかけずに見学しやすいところが魅力の宇津野洞窟。
比較的距離は短いですが、内部では約2億5000万年前に形成された地層や鍾乳石など、自然がつくり上げた神秘を見られます。
無料で入ることができるので、佐野市へ観光に行った際はぜひ立ち寄ってみてください。

一年を通じて気温が17度前後なので、特に夏はひんやり涼しく快適です。

\口コミ ピックアップ/
夫婦2人で向かいました。自分たちよりも先に、ご夫婦、すぐあとにカップルが。雰囲気があり、誰も居なかったら諦めていたかも。洞窟は短いですが、電気も整備されているし、とても涼しくてよかったです。
(行った時期:2018年7月)

■宇津野洞窟
[住所]栃木県佐野市会沢町1074
[営業時間]9時~16時
[定休日]なし
[料金]無料 
[アクセス]【電車】東武佐野線「葛生駅」から車で約10分 【車】北関東自動車道「田沼IC」から約25分
[駐車場]あり(5台)
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竜ヶ岩洞【静岡県】

天井から流れ落ちる「黄金の大滝」は思わず立ち尽くすほどの迫力!

(画像提供:竜ヶ岩洞)
(画像提供:竜ヶ岩洞)

1051mと規模の大きな鍾乳洞で、その内約400mを見学することができます。
約30分で一周でき、洞内気温は年中18度と安定しているので、子連れでも行きやすいスポットです。

2億5千万年前に形成と、長い歴史を持つ竜ヶ岩洞最大の見どころは、大迫力の「黄金の大滝」。
天井から流れる落差約30mの滝は、地底にいることが信じられないほど圧巻の光景です。

他にも、繊細な鍾乳石に彩られた「鳳凰の間」や「シャンデリアの間」など、マイナスイオンを感じられる見どころがたくさん。

出口に併設された洞窟資料館は無料で見学できるので、鍾乳石や洞窟についてより深く知りたい人はぜひ。

\口コミ ピックアップ/
二億五千万年前・・・とうたわれており、洞窟内はひんやり
こうもりもいました
売店はどこにでもあるお土産屋さんな感じですが、出口にある展示ゾーンは一見の価値ありです
また、露店?のような直売所のようなところがすぐ近くにあり、産直でおいしい柑橘類もゲットできました
夏はもっとこんでそう・・・
割とすいており、洞窟内もゆっくりみることができて満足です
(行った時期:2020年3月)

■竜ヶ岩洞
[住所]静岡県浜松市北区引佐町田畑193
[営業時間]9時~17時
[定休日]年中無休
[料金]大人1000円、小・中学生600円
[アクセス]【バス】JR「浜松駅」前の北口バスターミナル15ポールより遠鉄バス奥山行き乗車、竜ヶ岩洞入口下車、徒歩7分(所要時間約1時間) 【車】新東名「浜松いなさIC」から10分
[駐車場]無料駐車場あり(乗用車500台、バス25台)
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飛騨大鍾乳洞&大橋コレクション館【岐阜県】

白くて繊細な鍾乳石の美しさに魅せられる鍾乳洞

(画像提供:飛騨大鍾乳洞&大橋コレクション館)
(画像提供:飛騨大鍾乳洞&大橋コレクション館)

標高900mと、日本の鍾乳洞の中でも高い場所にあるので、内部の温度は夏でも12度と、とても涼しいところが魅力です。
全長800mの洞内には、長い時をかけて作られた美しい鍾乳石が幻想的で、カップルのデートにもおすすめ。

まず見てほしいのは、入場してすぐの場所にある「竜宮の夜景」(上写真)と呼ばれるスポット。
青く照らされた地下水と神秘的な鍾乳石が、まるで物語の世界に入り込んだような気持ちにさせてくれます。

冬の間だけ見られる「氷の渓谷」も、時期が合えば必見のスポット。
鍾乳洞出口から続く通路で、200mにわたって美しい氷柱を見ることができます。

\口コミ ピックアップ/
色々な鍾乳洞を楽しむことができ、途中でライトアップされたトンネルや細い階段など子供も楽しいと思います。
凄く寒いので、夏場は上着あるといいですね
(行った時期:2020年7月)

■飛騨大鍾乳洞&大橋コレクション館
[住所]岐阜県高山市丹生川町日面1147
[営業時間]受付8時~17時、閉館17時30分(11月~3月は受付9時~16時、閉館16時30分)
[定休日]年中無休
[料金]大人(高校生以上)1100円、小中学生550円、幼児以下 無料
[アクセス]【電車】JR「高山駅」からバス30分、鍾乳洞口バス停下車 【車】中部縦貫道「高山IC」から30分、長野道「松本IC」から90分
[駐車場]あり(200台、無料)
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面不動鍾乳洞【奈良県】

平均気温8度でひんやり!美しいストロー状の鍾乳石は必見

(画像提供:面不動鍾乳洞)
(画像提供:面不動鍾乳洞)

入り口から涼しさを感じられる、暑い日でも過ごしやすいところが魅力の「面不動鍾乳洞(めんふどうしょうにゅうどう)」。
奈良県の特別天然記念物の指定を受けた貴重なスポットです。

天井から伸びた「ストロー」と呼ばれる鍾乳石は、中に水が流れており、1滴1滴床に落ちる様が神秘的です。
カラフルなライトアップも相まって、見ごたえたっぷり!

鍾乳洞まではトロッコで行くこともできます。
「トロッコに乗って、目的地は洞窟」という探検気分を味わってみては?

\口コミ ピックアップ/
トロッコを利用して鍾乳洞まで、
鍾乳洞入口付近はヒンヤリ冷気が!
ライトアップされていて幻想的でした!
(行った時期:2020年8月)

■面不動鍾乳洞
[住所]奈良県吉野郡天川村洞川673-89
[営業時間]9時~18時(夏休み期間中は8時~19時、2020年10月1日~2021年3月31日は9時~17時)
[定休日]なし
[料金]中学生以上450円、4歳~小学生以下200円
[アクセス]【電車】近鉄吉野線「下市口駅」より奈良交通「洞川温泉」までバスで1時間40分、ここから徒歩5分の「面不動モノレール駅舎」から「面不動鍾乳洞前」までモノレールで約5分(徒歩では約10分) 【車】京奈和道「御所南IC」より国道309号・県道21号経由で約1時間
[駐車場]あり(7台)
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戸津井鍾乳洞【和歌山県】

約2億5000万年前から続く地底世界の神秘を感じて

(画像提供:戸津井鍾乳洞)
(画像提供:戸津井鍾乳洞)

形成されたのは約2億5000万年前、昭和20年ごろまで石灰採石場として利用されていました。
しばらくの間閉鎖されていましたが、平成に入って自然がつくり上げた神秘を見学できるようになった鍾乳洞です。

全長約100mと小規模なので、手軽に鍾乳洞を見学したいならおすすめ。
鍾乳洞の入り口付近は、戸津井の町並みや美しい海を望む撮影スポットです。

また、近くには白崎海洋公園やウミネコ・すいせんの群生地など、見どころのたっぷりの観光スポットもあるので、一緒に立ち寄りたいところ。

\口コミ ピックアップ/
由良町、日本のエーゲ海
白崎海岸から自転車で北上
旧道沿いにある鍾乳洞です。
鉱山掘削で開けられた洞窟とか
一年中温度が涼やか、一定とのこと
奇岩がいっぱい
(行った時期:2018年4月)

■戸津井鍾乳洞
[住所]和歌山県日高郡由良町戸津井646番地
[営業時間]9時~17時
[定休日]平日
[料金]大人200円、小人100円
[アクセス]【電車】JRきのくに線「紀伊由良駅」からタクシー約10分 【車】阪和自動車道「広川IC」から約20分
[駐車場]あり(5台程度)
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井倉洞【岡山県】

全部見てみたくなる、約30の名前がつけられた「奇石」

(画像提供:井倉洞)
(画像提供:井倉洞)

全長1200mと大規模な鍾乳洞で、さまざまな形の鍾乳石を楽しむことができるスポットです。

洞内のあちこちに「銀すだれ」「水衣」「くらげ石」などの奇石を見ることができ、それぞれが長い年月をかけてつくられた自然の芸術といえます。
ぜひ、個性のある造形を一つひとつ堪能してみてください。

鍾乳洞の外でも、夏は新緑、秋は紅葉と自然の美しい景色を眺めることができます。
また、付近には「阿里佐」という約400年前の女性にまつわる悲しい恋の伝説が残っています。
悲劇を二度と繰り返さないように…と恋の神様としてまつられているお宮があるので、カップルで訪れてみては?

\口コミ ピックアップ/
岡山県新見市にある県指定天然記念物の鍾乳洞。全長1,200m、高低差は90mで、内部には地下河川が流れています。洞内は狭いため、体格の良い方は、頭上の鍾乳石と足元の地下水に注意しながら、上り階段を進むこととなります。少しぐらい汚れても気にならない服装がオススメです。
(行った時期:2019年3月16日)

■井倉洞
[住所]岡山県新見市井倉409番地
[営業時間]8時30分~17時(入場受付は16時30分まで)
[定休日]年中無休
[料金]大人・高校生1000円、中学生800円小学生500円
[アクセス]【電車】JR伯備線「井倉駅」から徒歩約10分 【車】中国自動車道「新見IC」から約20分
[駐車場]無料駐車場あり(約300台)
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秋芳洞(秋吉台鍾乳洞)【山口県】

美しい自然の造形が多数見られる大規模鍾乳洞

(画像提供:(一社)美祢市観光協会)
(画像提供:(一社)美祢市観光協会)

国の特別天然記念物に指定されている秋芳洞(あきよしどう)は、観光コース約1km、全長10.7kmを超え国内第2位と、とても大規模な鍾乳洞です。

ぜひ見ておきたいのが、水に溶けた石灰分が棚田のように固まった「百枚皿」(上写真)。
自然のつくりあげた奇跡ともいえる、時間を忘れて立ち尽くしてしまいそうな名所です。

他にも、光が川に反射して天井が青く見える大空間「青天井」、何万年もの時間をかけて形成された「黄金柱」なども見どころ。

19時からは、暗闇の中を懐中電灯1本で歩く探検コース「闇のロマン探検」を開催。
見えないものが多いからこそ、昼間よりもより神秘的な雰囲気の中ドキドキできます。
(毎週土曜日・合計4名以上申込みがあった場合のみ ※4月~11月の期間内 ※GW・盆等繁忙期及びイベント実施日は除く ※入洞料要)

\口コミ ピックアップ/
子供の頃の遠足で行って以来の秋芳洞に入りました。
おお昔に行ったことは完全に忘れていたので初めて入った気分でした。
いろんな見どころ満載で地元の方も是非行ってみたらいかがでしょうか。
大変に満足でした。
真夏の避暑には最適でしたよ
(行った時期:2020年8月)

■秋芳洞
[住所]山口県美祢市秋芳町秋吉3506-2
[営業時間]【3月~11月】8時30分~17時30分(閉洞18時30分) 【12月~2月】8時30分~16時30分(閉洞17時30分)※黒谷入口・エレベーター入口からの入洞は16時30分まで ※現在、新型コロナウイルス感染症の影響でエレベーター運行休止し、エレベーター入口は閉鎖中
[定休日]年中無休
[料金]高校生以上1300円、中学生1050円、小学生700円
[アクセス]【電車】JR「新山口駅」からバスで約40分、「秋芳洞」下車 【車】中国自動車道「美祢東JCT」経由小郡萩道路「秋吉台IC」から5分
[駐車場]各入り口付近にあり
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龍河洞【高知県】

プロジェクションマッピングや夜間イベントでエンタメ感満載!

(画像提供:龍河洞)
(画像提供:龍河洞)

1億7500万年かけてできた、多様な鍾乳石を見ることができる鍾乳洞です。
全長4km、観光コース1kmと規模の大きなスポットなので、ゆっくりと洞内を見学・探検したい人におすすめ。
弥生時代の人々が生活していた痕跡があり、当時使用していた壺が鍾乳洞と一体化した「神の壺」に、悠久のロマンを感じます。

見どころは、洞窟内常設のプロジェクションマッピング!
BGMとともにオリジナル映像が流れる圧巻の光景は、ここならでは。

また、真っ暗な洞窟をハンドライト片手に進む夜間イベント「龍河洞ナイト」も冒険心をくすぐります。
カップルで参加すれば、よりふたりの距離が近くなるかも!
(季節毎に、期間限定で開催)

\口コミ ピックアップ/
鍾乳石って触れないとこが多いけど、ここは鍾乳石に体を預ける位全身使ってスリル有る冒険が出来る。
見た事ない絶景に驚きワイワイキャッキャしながらあっという間に探検が終わりました。終わった後の充実感も楽しみの一つですね♪観光でも探索でもどちらでも楽しめると思います。
(行った時期:2020年3月)

■龍河洞
[住所]高知県香美市土佐山田町逆川1424
[営業時間]8時30分~17時(最終入洞17時)※12月1日~2月末日までの期間は、8時30分~16時30分(最終入洞16時30分)
[定休日]無休
[料金]大人1200円、中人700円、小人550円
[アクセス]【電車】JR土讃線「土佐山田駅」からとさでん交通バスで約20分、ごめんなはり線「のいち駅」から車で約8分 【車】高知自動車道「南国IC」から約25分
[駐車場]あり(600台)
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千仏鍾乳洞【福岡県】

見どころの一枚石灰岩はパワースポットとして有名!

(画像提供:千仏鍾乳洞)
(画像提供:千仏鍾乳洞)

国の天然記念物に指定された、年中涼しく快適に過ごすことができるスポット。
2500万年かけ形成され、現在も生長を続けている鍾乳洞です。
入口から480m以降の場所では、地下の水流に脚をぬらして進む、まさに「探検」している気分で楽しめます。

一番の見どころは、地下水流の底にある一枚石灰岩。
荘厳で神秘的な雰囲気がパワースポットとして多くの人を集めています。
普段の疲れを癒してリフレッシュしたい人におすすめです。

周囲には、カルスト高原「平尾台」など四季折々の自然を堪能できるスポットも。

\口コミ ピックアップ/
長い鍾乳洞で、冒険気分を味わえる場所です。途中から深いところは膝近く水が来る場所もあるので濡れるのを覚悟して行くことをお薦めします。
(行った時期:2018年8月)

■千仏鍾乳洞
[住所]福岡県北九州市小倉南区平尾台3丁目2番1号
[営業時間]【平日】9時~17時 【土・日・祝日】9時~18時(冬期は日没まで)
[定休日]年中無休(悪天候により入洞できない場合あり)
[料金]大人900円、中学生600円、小学生500円、幼児(4歳以上)200円
[アクセス]【電車】JR「石原町駅」からタクシーで20分 【車】「小倉南IC」「行橋IC」から20分
[駐車場] あり(100台)
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七ツ釜鍾乳洞【長崎県】

親子が寄り添っているように見える「親子地蔵」が見どころ!

(画像提供:七ツ釜鍾乳洞)
(画像提供:七ツ釜鍾乳洞)

昭和11年に国の天然記念物に指定された鍾乳洞。
3000万年前の地層の中に形成された比較的新しい年代の鍾乳洞で、非常に珍しい成り立ちをしています。
年間通じて15度前後と過ごしやすいところも魅力です。

親子が親し気に寄り添い立っている姿に見える「親子地蔵」は、洞内の代表的なスポット。
心が温かい気持ちになる造形を家族でぜひ堪能してください。

また、鍾乳洞の入口には竹でできた川床を設置、洞内の水路から水を惹いた「冷たい足湯」(夏場限定)があり、特に暑い日にはクールダウンできます。

\口コミ ピックアップ/
外は蒸し暑かったですが中は涼しかったです。中は場所によっては腰をかがめたり体を横にしたりして通るところもありました。
(行った時期:2018年6月)

■七ツ釜鍾乳洞
[住所]長崎県西海市西海町中浦北郷2541-1
[営業時間]【4月~9月】9時~18時(最終受付17時30分) 【10月~3月】9時~17時(最終受付16時30分)
[定休日]12月30・31日、1月1・2日
[料金]大人520円~
[アクセス]西九州自動車道「大塔IC」から国道202号を西海端方面へ約30分
[駐車場]あり(200台)
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昇竜洞【鹿児島県 沖永良部島】

大きく発達した鍾乳石が多数!彫刻のような美しい成形にも注目

(画像提供:昇竜洞)
(画像提供:昇竜洞)

奄美大島と沖縄の間に位置する南国・沖永良部島にある鍾乳洞。
600mほどの空間が公開されているので、美しく発達した鍾乳石をじっくりと見て回ることができます。
特に、壁を覆っている鍾乳石「フローストーン」は規模も大きく見事な成形。

「クリスマスツリー」「ダイヤの御殿」など、輝きを放つ鍾乳石には名前がつけられており、自然の神秘を感じさせます。

立ち寄った後は、島ならではの観光やレジャーを。
ダイビングや伝統工芸体験など、アクティブ派でもインドア派でも楽しめるスポットが揃っています。

\口コミ ピックアップ/
ここの鍾乳洞は全体的に乾燥している鍾乳石が多く、ツララのような鍾乳石はあまり見ごたえがないが、キラキラと光るフローストーンは見事なものがありました。
600mほどの観光歩道もなかなかの長さで鍾乳洞内をゆっくり楽しめます。
(行った時期:2017年10月)

■昇竜洞
[住所]鹿児島県大島郡知名町大字住吉1520
[営業時間]9時~17時(最終入洞16時30分)
[定休日]毎週火曜日及び荒天時
[料金]大人・高校生1100円、小・中学生550円、4~5歳220円
[アクセス]「沖永良部空港」から車で約45分
[駐車場]あり
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星野洞【沖縄県 南大東島】

湿度100%!地熱を感じる、ホットなスポット

(画像提供:星野洞)
(画像提供:星野洞)

美しい自然が広がる南大東島には、100を超える鍾乳洞があるといわれています。
その中でも規模が大きく、美しい鍾乳石を見られるのがこの「星野洞」。
さとうきび畑の下にある洞窟で、もともとの畑の持ち主が「星野さん」だったことから名付けられたのだとか。

ひんやりした気温であることが多い鍾乳洞ですが、星野洞は逆に地熱が伝わり蒸し蒸ししている珍しいスポットです。
他の鍾乳洞に行ったことがある人は、逆に新鮮な気持ちで楽しめるかもしれません。
見学後は、オートレーンで楽に帰れるので、多少汗をかいても安心です。

受付時に渡されるタブレットで洞窟について詳しく解説してくれるのも嬉しいところ。

ちなみに、高校がない島なので、中学校卒業時に洞内にお酒を入れて、成人式の時に取るという伝統行事があるそうです。
その保管されているお酒も見ることができます。

\口コミ ピックアップ/
つらら石の長さが凄いです。こんなにのびるんだと驚きました。
とても面白い体験ができました。行ってよかったです。
(行った時期:2019年6月)

■星野洞
[住所]沖縄県島尻郡南大東村字北64
[営業時間]9時~12時、13時~17時(最終受付時間は16時)※新型コロナウイルス感染症等で緊急事態宣言発令になれば閉鎖
[定休日]なし
[料金]800円
[アクセス]「南大東空港」から車で約15分
[駐車場]あり(10台)
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石垣島鍾乳洞【沖縄県 石垣島】

20万年かけてつくり上げられた「サンゴ礁から生まれた鍾乳洞」

(画像提供:石垣島鍾乳洞)
(画像提供:石垣島鍾乳洞)

観光地もたくさんあり、毎年多くの人が訪れる石垣島にある鍾乳洞。
全長3.2Kmのうち、約660mが一般公開されており、30分ほどで回ることができます。

この鍾乳洞は、サンゴ礁から生まれたものとのことで、沖縄らしいロマンを感じさせます。
あちこちにサンゴの化石や貝の化石を見ることができるのも、ここならではの魅力。

鍾乳洞内にはイルミネーションが設置されているので、幻想的な空間を楽しむこともできます。

\口コミ ピックアップ/
どこだって鍾乳洞が出来るのはわかるけど、南の島の鍾乳洞はイメージしていなかった。どこにもある鍾乳洞かなとは思ったけど、滅多に来れないと思い訪問。行ってみたら大きいし綺麗だし施設も充実。アウトドアの観光の中で、ヒンヤリ出来る観光を取り入れてみるのも悪くない。バスでも行けるけど、本数が限られています。
(行った時期:2020年3月)

■石垣島鍾乳洞
[住所]沖縄県石垣市字石垣1666番地
[営業時間]9時~18時30分(最終受付18時)
[定休日]なし
[料金]大人1100円、小人550円 
[アクセス]「石垣空港」から車で約30分、「石垣港」から車で約10分
[駐車場] あり(35台、無料)
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出典元

出典元:じゃらんニュース

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