海、川、滝、湖…、初夏から夏の太陽を浴びてきらめく水面は、心が洗われるような美しさ。 そこで今回は、カラフルな鯉が泳ぎ回りまるで一幅の絵画のような池や、散り始めた桜の花びらが水面を覆う花筏、滝壺から広がる青い波紋が清々し […]

海、川、滝、湖…、初夏から夏の太陽を浴びてきらめく水面は、心が洗われるような美しさ。

そこで今回は、カラフルな鯉が泳ぎ回りまるで一幅の絵画のような池や、散り始めた桜の花びらが水面を覆う花筏、滝壺から広がる青い波紋が清々しい神秘的な滝など、日本の美しい水辺絶景を紹介します。

暑い日に涼やかさを感じたり、自然が織りなす青色に癒されたり、幻想的な一枚を撮影したりと、水辺絶景でのんびり過ごす旅に出かけませんか?

※この記事は2021年1月29日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

神の子池【北海道清里町】

ガラスのような透明度。神秘的なコバルトブルーがすっきりと心を清める。

神の子池

神の湖を意味する「カムイトー」の異名を持つ摩周湖。その摩周湖を水源とすることから、「神の子池」とされた。

約5km離れた摩周湖の伏流水を湛えた池。トドマツやエンジュの森に包まれた周囲220m、水深5mの池に、摩周湖から1日1万2000tもの地下水が湧き、信じ難いほど青い水の底までくっきりと見える。

水温は年間通じて8℃とと低いため、水中の倒木は腐らず、その間を全長20~30cmのオショロコマが泳ぐさまは、いくら眺めても見飽きない。

入口から神の子池まで遊歩道が続く。水中に陽が射すと、神秘的な青がより鮮やかに。陽光が強い6月上旬~8月下旬、晴天の日中に訪れるのがおすすめだ。

■神の子池
[TEL]0152-25-4111(きよさと観光協会)
[住所]北海道斜里郡清里町羽衣町
[アクセス]【電車】JR緑駅よりタクシー20分【車】道東道足寄ICより2時間30分 ※道道1115号より林道を走行。冬季は除雪されていないため、通行不可 
[駐車場]30台
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岩部クルーズ【北海道福島町】

青の洞窟、澄んだ海。美し過ぎる。道南の秘境へ。

岩部クルーズ
回遊魚など海の生きものや、鹿、熊、ハヤブサなど陸や空の生きものに出合えることも
岩部クルーズ
ドローンを使った船上記念撮影は1枚1000円
岩部クルーズ
地元漁師の間で「神秘の空間」とされてきた海水浸食洞窟、通称「青の洞窟」へ潜入

陸路がなく、船でしかアクセスできない岩部海岸をグラスボートで周遊。奇岩や絶壁、青の洞窟など感動の景色が待ち受ける。4月~6月上旬は野生イルカの遭遇率80%超。

■岩部クルーズ
[TEL]0139-46-7822
[住所]北海道松前郡福島町字岩部65
[営業時間]8時~15時
[定休日]不定(荒天時)
[開催期間]4月下旬~10月中旬
[催行時間]8時~14時の1日3便(所要時間1時間~1時間30分)※繁忙期などは変更あり
[料金]大人3000円
[集合場所]岩部地区交流センター
[予約]メールまたは電話にて2日前までに要予約
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オンネトー【北海道足寄町】

クリアブルー、翡翠色…五色に変化する神秘の湖。

オンネトー
湖畔西側からは雌阿寒岳と阿寒富士を背景にしたオンネトーの絶景が楽しめる

阿寒摩周国立公園の最西端、雌阿寒岳の麓にある秘境湖。季節や天候により湖水の色が変化するため、「五色沼」とも呼ばれている。湖畔周辺の遊歩道で自然散策を。

■オンネトー
[TEL]0156-25-6131(あしょろ観光協会)
[住所]北海道足寄郡足寄町茂足寄
[営業時間]見学自由(冬期は道道通行止めにより見学不可)
[定休日]見学自由(冬期は道道通行止めにより見学不可)
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五色沼湖沼群【福島県北塩原村】

夏光る青天の下、湖水の空色にふわりと浮かぶような心地よさ。

五色沼湖沼群

自然探勝路のほぼ中間地点に位置する弁天沼。距離があるため人出が少なく、別天地に降り立ったよう。

毘沙門沼や赤沼、青沼など数十に及ぶ湖沼群の総称。エメラルドグリーン、ターコイズブルーと、バリエーションに富んだ色彩で見る人を魅了することから「五色沼」と名付けられた。

約1時間10分~1時間半ほどで歩ける全長3.6km の五色沼自然探勝路を散策すれば、自然が生み出したとは思えないほど色鮮やかな光景が次々と現れる。

五色沼自然探勝路は、例年GW明け頃が雪解け。新緑が映える5月下旬~6月下旬、10月中旬~11月上旬の紅葉の光景は見事というよりほかない。日中の陽光に照らされた時間が最も美しい。

■五色沼湖沼群(ごしきぬまこしょうぐん)
[TEL]0241-32-2349
[住所]福島県耶麻郡北塩原村大字檜原剣ケ峯
[アクセス]【電車】JR猪苗代駅より磐梯東都バスで30分、五色沼より徒歩5分【車】磐越道猪苗代磐梯高原ICより25分
[駐車場]裏磐梯ビジターセンター駐車場60台、裏磐梯観光協会駐車場90台
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国宝 松本城【長野県松本市】

時代を超えて継がれゆく麗しの漆黒美。

国宝 松本城
写真提供/松本城管理事務所

国内で現存天守(江戸時代以前に建築された天守)が残るのは12城。そのうち五重の天守があるのは松本城と姫路城のみ。

その美しさはまずクールな黒漆塗の下見板と白漆喰が織り成すコントラスト。漆黒は天然素材ならではの風合い。今も毎年塗り替えが行われている。

また雪化粧をした北アルプスの山々との対比も黒漆塗の天守ならでは。かつては城の周りは塀で囲まれ、この絶景を見られるのは藩主や重臣だけだったそう。

■国宝 松本城
[TEL]0263-32-2902(松本城管理事務所)
[住所]長野県松本市丸の内4-1 
[営業時間]8時30分~17時(最終入場16時30分)※GW・夏季繁忙期は8時~18時(最終入場17時30分)
[定休日]12月29日~31日
[料金]大人700円
[アクセス]【電車】JR松本駅より徒歩20分【車】長野道松本ICより20分
[駐車場]周辺有料市営駐車場を利用
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姨捨の棚田【長野県千曲市】

古(いにしえ)より愛された名月の里。明けゆく空を映す水面に静かな安らぎを覚える。

姨捨の棚田

冠着山の斜面、標高400m~500m地点に広がる夜明けの棚田。松尾芭蕉もこの地に句を残した。

水を張った棚田の一枚一枚に月が映りゆく光景から、「田毎の月」として古来より親しまれる名勝地。

田植えが始まる時期の月見、夜景100選に選ばれた善光寺平のきらめきも美しいが、なだらかな棚田の水面に映り込む夕景や朝焼けはまた格別。静けさに満たされた早朝や夕暮れどきに散策すれば、心安らぐ水田風景が迎えてくれる。

水田が水を湛える5月~6月が見頃。より幻想的な光景に浸りたいなら、人気が少ない朝焼けの時間が狙い目だ。最寄りのJR姨捨駅から望む景色も美しい。

■姨捨(おばすて)の棚田
[TEL]026-273-1111(千曲市農林課)
[住所]長野県千曲市八幡
[アクセス]【電車】JR姨捨駅より徒歩10分【車】長野道姨捨スマートICより5分
[駐車場]姨捨観光会館50台ほか
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出典元

出典元:じゃらんニュース

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